ソフトウェア開発 D言語

D1とD2を両方インストールする

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D1とD2のソースを両方コンパイルできる環境を作ろう。 ここではWindows XP以降のOSにインストールするものとする。 Windows 2000以前ではD2プログラムは動作しないので注意する。

まず最初は、D1をインストールする。

  1. DigitalMarsのDownloadのページから、 dmd.1.074.zip(2012年5月24日現在、最新のD1)をダウンロードする。
  2. 展開して中身をC:\に置く。「C:\dmd」というフォルダができる。
  3. 作業フォルダを用意する(例えば、C:\dev\d1など)。
  4. デスクトップに次のような内容のバッチファイル「D1.bat」を作る。
  5. set PATH=%PATH%;C:\dmd\windows\bin
    set LIB=C:\dmd\windows\lib
    cd "作業フォルダへのフルパス"
    cmd /k title D1
    
  6. 作業フォルダで次のような内容のhello.dを作成する。
  7. import std.stdio;
    void main() {
        writef("Hello, world\n");
    }
    
  8. 「D1.bat」をダブルクリックして、「dmd hello.d」と入力してEnterキーを押す。エラーメッセージが表示されず、 EXEファイル「hello.exe」が作成されれば、インストール完了。

次は、D2をインストールする。

  1. DigitalMarsのDownloadのページから、 dmd.2.059.zip(2012年5月24日現在、最新のD2)をダウンロードする。
  2. 展開して中身をC:\に置く。「C:\dmd2」というフォルダができる。
  3. 作業フォルダを用意する(例えば、C:\dev\d2など)。
  4. デスクトップに次のような内容のバッチファイル「D2.bat」を作る。
  5. set PATH=%PATH%;C:\dmd2\windows\bin
    set LIB=C:\dmd2\windows\lib
    cd "作業フォルダへのフルパス"
    cmd /k title D2
    
  6. 作業フォルダで次のような内容のhello.dを作成する。
  7. import std.stdio;
    void main() {
        writef("Hello, world\n");
    }
    
  8. 「D2.bat」をダブルクリックして、「dmd hello.d」と入力してEnterキーを押す。エラーメッセージが表示されず、 EXEファイル「hello.exe」が作成されれば、インストール完了。

環境変数が衝突しないようにバッチファイルで環境変数を設定した。

ついでに、リソースをコンパイルするなら、Basic Utilitiesのrccが必要なので、 Basic Utilitiesをインストールする。

  1. こちらのページ から、Basic Utilitiesをダウンロードする。
  2. 展開してできたdmフォルダの中身を、c:\dmd\windowsとc:\dmd2\windowsにそれぞれ上書きコピーする。

日本語マニュアルはこちらから。


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©片山博文MZ
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