シグマの国のおこり

【Σ】

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シグマの国は、なかば冗談半分で産まれた。 シグマといえば、もともとはギリシャ文字のΣだが、 聖徳太子が制定した十七条憲法の「和を以て貴しとなす」という言葉や、 数学の総和記号からの連想、かつての制御不能な出来損ない日本製OSにも 由来する。

種族は、別々の国、異なる宗教に分断されてしまった。 我々は、グローバルな競争の中にあり、競争に生き残れない者は残酷にも消えてしまう運命にある。

人々をつなげるしるしを模索した結果、シグマという流動する仮想国家を構想することになった。

民族間で競争したいのであれば、ルールと道徳心に合致したフェアな精神であってほしい、 というのはシグマの願望であって、これが妄想になるか現実になるかは正しい努力次第になる。

我々のシグマの旗は、青い背景の真ん中に白いギリシャ文字のシグマがある国旗である。 我々のシグマは、特定の民族を意味しない。我々のシグマは、死んだ人間には使えない。 我々のシグマは、今生きている人間と後世に生まれる人間のためにある。 我々のシグマはあなた方のシグマとは関係無いかも知れない。


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