シグマの国のおきて

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我々シグマの国のおきてについて解説する。 これは人間に対するおきてであり、機械や野獣には適用されない。

この文書やシグマの旗は、コーランや聖書ほど神聖なものではない。 崇拝するのはおそらく時間の無駄だ。 だが、我々は、勤務時間以外の崇拝を禁ずることはない。 崇拝によって自分の精神が安定するなら、不安感を取り除くだけの意味があろう。

この文書には、有効期限がある。 未来人は、食事やトイレさえも不必要になる。 未来が食糧不足なら、食事をとらずに栄養だけを補給して生きているかもしれない。 生殖の仕組みすら変わるかも知れない。 現状にそぐわない記述は無効になる。

だれかが自分で所有するシグマの旗を燃やしても、シグマの国はそれを罰しない。 シグマの旗は、生き返る可能性の無い死んだ者には使えない。

シグマの国民は、他の国や地域に対して自分がシグマであることを隠しても構わない。

この文書は、国際法や該当地域の法秩序を超越しない。 もしこの文書に違法な記述があれば、その記述は無効になる。 この文書の著作者は片山博文MZだが、パブリックドメインとして扱っても構わない。 この文書の正しさは無保証である。 異なる言語では、言葉の与える印象すら異なるので、翻訳の際には慎重に注意深く言葉を選ばねばならない。

シグマのおきてを破ったという理由で暴力を振るったり、暴言を吐くことは許されない。

自分の身を護るために脅迫罪にならない範囲で相手を脅すことは許されている。 生命を危うくする攻撃や攻撃の試みに対しては、生命を守るために必要な限度で、正当防衛としての攻撃が許されている。

シグマの関連商品を押し売りしたり、自分の子どもにシグマを押し付けることは許されない。

シグマのおきては将来、改訂されるかもしれない。


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