ソフトウェア開発 Win32プログラミング

ビットマップ オブジェクトを作成する

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ビットマップ オブジェクトを作成する方法は、主にCreateBitmap関数を呼ぶ方法、 CreateCompatibleBitmapを呼ぶ方法、CreateDIBSection関数を呼ぶ方法の3通りある。 CreateDIBitmapという関数もあるがこれはあまり使わない。

CreateBitmapは、モノクロビットマップ(白黒)を作成するときに使う。 第3引数と第4引数には1を指定する。

CreateCompatibleBitmapは、表示用のカラービットマップを作成するときに使う。

CreateDIBSectionは、DIBを作成するときに使う。DIBは、 ビットを表すメモリに直接アクセスできるビットマップである。一番簡単な例を以下に示す:

HBITMAP Create32BppDIB(INT cx, INT cy, VOID **ppvBits)
{
    BITMAPINFO bi;

    ZeroMemory(&bi.bmiHeader, sizeof(BITMAPINFOHEADER));
    bi.bmiHeader.biSize     = sizeof(BITMAPINFOHEADER);
    bi.bmiHeader.biWidth    = cx;
    bi.bmiHeader.biHeight   = cy;
    bi.bmiHeader.biPlanes   = 1;
    bi.bmiHeader.biBitCount = 32;
    return CreateDIBSection(NULL, &bi, DIB_RGB_COLORS, ppvBits, NULL, 0);
}

ビットマップ オブジェクトを作成して必要なくなったら、DeleteObjectを呼んで解放しなければいけない。 詳しくは、各関数のヘルプを見ること。


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©片山博文MZ
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