ソフトウェア開発 Win32プログラミング

WAVE形式の音声を再生する

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ちょっとした効果音を鳴らすときには、WAVE形式の音声ファイル(拡張子はwav)を用意して、PlaySound関数を使うとよい。

例えば、ファイルmysound.wavを繰り返し再生したい場合は

PlaySound(TEXT("mysound.wav"), NULL, SND_ASYNC | SND_FILENAME | SND_LOOP);

とすればいい。

実行モジュールのhInstanceに次のようにmysound.wavが埋め込まれていると仮定する。

1 WAVE "mysound.wav"

このリソースの音声を繰り返し再生したい場合は

PlaySound(MAKEINTRESOURCE(1), hInstance, SND_ASYNC | SND_RESOURCE | SND_LOOP);

とすればいい。

SND_ASYNCは非同期で(待たずに)再生する場合に指定する。SND_ASYNCを指定しないと、音が鳴る間、PlaySound関数から戻らない。SND_LOOPフラグは、繰り返し再生する場合に指定する。これを指定しないと、1回だけ鳴るだけだ。

PlaySound(NULL, NULL, 0);

とすれば、再生中のすべての音が止まる。


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©片山博文MZ
katayama.hirofumi.mz@gmail.com

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